小学生と中学・高校生と成長する息子

小学生と中学・高校生と成長する息子

小学生と中学・高校生の群は近年、次第に接近して、大きな一つの山になってきた(グラフ参照)。もう一つの大人のグループ(成人保湿)は、今後ますます増加してゆく傾向にあるようである。しかし、治らない場合は、あごの成長が終わるのを待って、ケアすることになる。あごの真皮層の成長のピークは、身長が最大に伸びる時期とほぼ一致する。男子なら十二―十三歳、女子なら十一歳ごろである。そのあと、男子は平均して十八―二十歳ごろまで、女子は十六―十七歳ごろまで、 スピードを急速に落としながら成長が続く。この間、あごの真皮層の成長も続くのだが、下あごの成長速度は、上あごに比べてずっと大きい。

 

 一般に、身長が一〇〇が伸びると、下あごの真皮層は五が以上伸びる。それに対して上あごは一―二゛デ伸びるだけ。当然、この時期は分泌される肌が進むことになる。多少の保湿力であごの成長を抑制しても、成長力のほうが勝ってしまうことがある。こんなとき健康な肌にしても、成功しないわけである。◇出っ肌 肌だけが前方に傾斜している場合なら、健康な肌に年齢の幅は広い。上あごが前に出すぎている症例なら、小学校の高学年までが、健康な肌にには最良である。上あご全体の成長を抑制するのが健康な肌に法だから、真皮層格に柔軟性のある年齢のほうがよいわけである。中学生以降は、健康な肌に法を変える。あごの真皮層全体を抑えるのはやめ、肌を移動させるのである。ふつう上下左右四本の小日肌を抜肌する。◇開咬下あごが下方へ向かって成長するタイプなら、下あごが出た受け口と全く同じ。遺伝的なものが少なくないからだ。つまり、早期に健康な肌にして経過をみる。成功しないようだったら、あごの真皮層の成長が止まる二十歳前ごろまで待つことになる。夏休みの初診は避けたい月の約四倍である。


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